不思議なダンジョン-杉沢の「沢スギ自然館」

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とやまんが日和みてね!

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どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。


下新川郡入善町にやってきました。

えぇ、ここは草木と小屋しかありませんね。

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しかし、こんな草木と小屋しかないようなところに、なんとがあるのです!

これはビックリですね。

草と木と小屋しかないようなところに、たくさんの木が現れるなんて。


今回は、そんな林に今から行ってみたいと思います。


冒険の臭いがプンプンすっぞ!

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林に近づいていくと、何やら看板を見つけました。

「杉沢の沢スギ」

実は、ここは昭和48年に国の天然記念物に指定された杉の集落だったんですね。


こんな話が天然記念物になってしまうなんて

地球の環境は一体どうなってしまうんだ。

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写真の看板を見てわかるように、ここだけ異質なくらい木が生えていることがわかる。

まぁ、当たり前であるが、沢スギの維持は、間伐による人工更新である。


人工的に作られた魔法のダンジョン。

しかも、入館料無料か・・・




一瞬でクリアしてみせるぜ!

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まずはダンジョンの入口「沢スギ自然館」へ行ってみよう。


ここで良い装備を揃えられるだろう。

装備が、ひのきの棒とただの布きれと皮の帽子では、さすがに沢スギにやられてしまう。


いくらぼくのレベルが高くても装備がしょぼければ、勝てるもんも勝てないのです。

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入口にやってきました。


おぉ。

入口はとても綺麗だ。


これは装備品に期待大!

と思いきや・・・


商人「お客さん。このダンジョンは入場無料だが、アイテムは一切売ってないよ。」


な、なんと装備が買えると思って、軽装で来たというのに、自動販売機すらないとは!

なんて鬼畜な商人!!!

そして、じゃあなんでお前がここにいんだよ!!!


逆に燃えてきたぜ!

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まずは、展望台からダンジョンがどうなってるか見てみよう。


本来の実力と装備なら、そんなことをしなくてもラクラクこせるのだが、

装備がただの布きれだし・・・テルマエ・ロマエかよ。


まぁ、一応見て損はしないだろう。

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・・・




ふっ。


杉で全くダンジョンが見えないとは。

やってくれるぜ「杉沢の沢スギ」さんよぉ!


逆に燃えてきたぜ!

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良し。


アイテムはカメラと棒と布と帽子か・・・

とんだド変態な格好だが、まぁなんとかなるだろう。


ダンジョンの最初は、まるで雑木林でどこからモンスターが現れてもおかしくない状況だ。

夏なら、大量の蚊によって、貧血になり脱落しているところだ。


これは一切気が抜けないぜ!

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かろうじて道があるものの、一歩道を踏み外せば、足元にはコケやシダ植物がうようよ居やがる。

まるで、エサを欲しがるハイエナのように迫ってくる!


ここは少し危険だ。

早めに脱出しよう。

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コケ・シダ地獄から抜け出すと、今度は小さな川があった。

その川の脇には、沢スギが今か今かとクネクネ動いている。

こんなところを通らないといけないのか。


さすがのサクラさんも冷や汗が流れた。

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慎重に川を渡っていたが、人間に気づいた沢スギたちがぼくに迫ってきた!

「や、やばい!」

ぼくは沢スギに食われないように必死に走った。


そして、走った先に池があったのでそこに飛び込んだ!


ドッボーン!!!

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「はぁはぁ・・・危なかった。」

ぼくは池から這い上がり、なんとか先に進むことができた。


沢スギももう追いつけないとわかったからか、仁王立ちして動こうとはしなかった。






ぼくは沢スギから逃れて、安心してしまった。

だが、それがいけなかった。


ぼくは、足元にあるシダ植物に気づかず、そのまま足を食われ林に連れ去られた。


「う、うわぁあぁぁぁぁぁぁあぁ!!」

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・・・




ぼくは気づくと、沢スギの林の外にいた。

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???  「油断したのぉ。ふぉっふぉっふぉ。」

そこには入口にいた商人が。

???  「初心者には装備がテルマエ・ロマエじゃキツかったかのぉ。ふぉっふぉっふぉ。」

ぼく  「あ、あのー、あなたは一体・・・?」

そうぼくが言うと、その商人は林へ消えながらこう言った。


???  「今度は、うまい棒を装備してまた来なさい。ふぉっふぉっふぉ。」

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あれは夢だったのだろうか。

それとも幻だったのだろうか。

そう。


「杉沢の沢スギ」が天然記念物に認定されたのには、こんな不思議な冒険が待っていたからかもしれない。

てか、最後の出てきたおっさん誰だよ。


今度は、武器にうまい棒、防具にふんどし、帽子にカチューシャを持って来よう。


いよいよ逮捕されますね。

(注意:すべてフィクションです。)


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ADDRESS 富山県下新川郡入善町吉原950
TEL 0765-72-1710
OPEN 9:00~17:00
CLOSE 月曜日

この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。
おっぱいが大好き。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。

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