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倶利伽藍峠の戦いにでてくる火牛の計は本当なのか?

どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。


小矢部市で起きた歴史の教科書にも載っている「倶利伽藍峠の戦い」

これは、源平の戦いで、源氏が数百頭の牛の角にたいまつを付けて平家を破ったという話です。

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この話は、小矢部市のゆるキャラにも使用されており、このように角が燃えている。

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夏の夜には、虫がすごい頭の上にやってきそうですね。


それで、実際にどんな話だったのか「平家物語」の7巻にある「倶利伽藍落」を読んでみると・・・。




牛が一切出てこない。

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いや、ちょとまてちょとまてお兄さん。

牛が一切出てきませんやん。


実は、火牛の計が出てくるのは、「源平盛衰記」という書物だけなのです。

しかも、火牛の計には多くの疑問点があります。


・数百頭の牛をどっから持って来たのか?

・どうやって、狭い山道を牛が登ったのか?

・角にたいまつを付けたら、牛はびっくりして後退するのではないか?


ただ、現在では、倶利伽羅峠といえば、火牛の計となっている。

もはや、これが嘘だったとしても、これだけ長く受け継がれた物語なのだから、価値があるのかもしれない。

この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。
おっぱいが大好き。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。
成功の反対は失敗ではない。挑戦しなかったことである。

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