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獲物を勝ち取れ!新湊漁港の昼セリに行ってきた

どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。


突然ですが、世の中には、2種類の人間がいる。

競(せ)りをする者と競りをしない者。

そう、ここは弱肉強食の世界。

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強者は常に、良い獲物を手に入れ、敗者は残骸を余儀なくされる。

ある者はライオンとなり、ある者はハイエナと化す。

争いなくして、生き残ってはいけない。

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そんな場所が、射水市にはある。


そう、ここは「新湊漁港」

血で血を洗うような危険な場所なのだ。

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一般市民には、危険すぎるので、二階からその現場を傍観することしか出来ない。


言うなれば、漁港界の総合格闘技。

それが・・・セリだ。

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傍聴席は、自然と静まり返っている。

嵐の前の静けさというやつだろうか。


ただ、1階は、もっと静まり返っていた。

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下を見ると、たくさんの獲物(カニ)と買い手たち。


そして、その買い手たちは、お互い鼻息を荒くして、にらみあっています。

いつ争いが勃発してもおかしくありません。


みんな獲物を目の前に、よだれを垂らしたライオンたちです。

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傍聴席も金持ちの道楽か、老人ばかりです。


老人A 「やれやれー!!!」

老人B 「おらっ! そこ右アッパーだ!!」

老人C 「握力×体重×スピード=破壊力」


そんな老人たちの心の声が聞こえてきました。

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また、カニの足がたくさん取れているというバイオレンスさ。


それはまさに「お前をこのカニのようにしてやろうか!」といった感じでしょう。

力みなくして解放のカタルシスはありえねェ。


このおばあちゃんがこのフロアで地上最強なのかもしれません。

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そうして静寂は打ち破られました。


売り手 
「વધુમાં, હિંસા અને તે કરચલા પગ ઘણો લીધો છે. કે જે હમણાં જ “જો તમે આ કરચલા તરીકે તમે કે શું!” જેવી લાગે કરવામાં આવશે.~ ઇ ને વિરેચન કોઇ પ્રકાશન તણાવ ગુમાવી હોઈ શકે છે. આ દાદી જો તમે આ ફ્લોર માં એક જમીન મજબૂત હોઈ શકે છે.」



買り手
「キェー、キェー!」


もはや異界の言語なのでしょうか。

まったくなにを言っているかわかりませんが、異種格闘技なので、外人がいてもおかしくありません。

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ただこの世界では、売り手がやられてしまっては、すべての獲物が買い手に奪われてしまう。

つまり、売り手は買い手に負けない力を持っていないといけません。

そんな中、彼を見てください。


片手にマイクを持ち、「お前らなんて片手で十分」という余裕のパフォーマンス。


相当な力を持った人物に違いありません。

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そして、知ってか知らずか。




めっちゃカニ踏んどる!


もし意図的にそうしているのであれば、「お前らなんて、すぐにこうしてやんよ。」というメッセージなのでしょう。

カニさんも飛んだとばっちりです。

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足がもげて形が悪い。

だからとて形のいい物だけを採る。

これは健全とは言い難い。


もげた足も喰らう。

足のない本体の栄養も喰らう。

両方を共に美味いと感じ、血肉に変える度量こそが食には肝要だ。

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そうして、得られた獲物はすぐにカゴに回収する。

もし、この速度が遅ければ、たちまちハイエナたちに奪われてしまう.


喰らいたくば、強さだけではない。

速さ、すなわち逃げ足も肝心なのだ。

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そうして、ものの15分くらいで、倉庫の中は空っぽになってしまった。


一瞬の出来事すぎて、瞬きをするのも忘れていた。

当時、二階から見ていた老人はこう語った。


「よく、アリが虫を食べている映像があるでしょ? それを超早回しで見たような。そんな一瞬だった。」

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そうして、洗い流されたカニの足を見てぼくは思った。

「食べたい。」


ぼくもまた、セリに見せられたハイエナの一人なのでしょう。

いつか、この世界で戦えるだけの力をつけたい。


そう、男と生まれたからには誰でも一生のうち一度は夢見る「セリ界最強」てのを目指すのさ・・・。

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ということで、手に入ったカニの一部は、となりにある「きときと市場」で3000円くらいで売りさばかれます。

普通に高いですね。

まぁ、食堂で食べたのですが、めちゃくちゃうまかったです。


新湊漁港の昼セリは、13時開始の予約制なので、電話してから行きましょう。


大きな地図で見る

ADDRESS 富山県射水市八幡町1丁目1100
TEL 0766-82-7707 ‎
OPEN 13:00-13:30
CLOSE 日曜日

この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。
おっぱいが大好き。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。
成功の反対は失敗ではない。挑戦しなかったことである。

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