本サイトが月20万PV(ページビュー)見られて気がついたこと
どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。
みなさんこんにちわ。
現在世界は、絶賛クリスマスイヴ中ですが、みなさんはどうお過ごしでしょうか?
ぼくはというと、こちらも何の手違いかクリスマスイヴです。
そして、家で1人でなんでか知りませんが、玉ねぎを撮影しています。
自分で言うのもなんですが、ちょっと頭をやられてしまったようです。
しかし、今回は、「富山の遊び場!」が20万ページビューに達したので、気がついたことを書こうと思います。
なぜなら、今日はクリスマスイヴですからね。
1.面白い記事が読まれるわけではない。
はい。
まず、ぼくが一番傷ついたのがこれです。
今まで散々おもしろい記事を目指して書いてきたのに、今年一番読まれた記事は
です。
しかも・・・。
「5302いいね!」って・・・。
なんていうか、今まで自分の書いてきた面白い記事はなんだったんだっていう。
こんなにこの記事が読まれた日には、かなり落ち込みましたもん。
もう、記事書く力もなくなるかなぁって。
でも、今も皮一枚で頑張って書いています。
2.人に会うのが簡単になった。
というのも、これは、ぼくが引きこもりすぎて、人と接することができなかったわけではありません。
まぁ、半分あってますけど。
そうではなく、ネット上に出てくる人物にメールを送れば、簡単に会うことができるようになりました。
逆もしかりですが、よくメールが来るようにもなりました。
これもちょっとづつサイトが有名になってきたからだと思っています。
3.記事を一緒に書いてくれる人が増えた。
これも非常にありがたいことです。
特に、4コマ漫画は、ぼくもやりたかったことの1つなので、とても嬉しいです。
嬉し過ぎて、また、頑張って記事を書こうと思いましたもん。
これからも一緒にサイトを作ってくれる人を待っています。
誰かぼくを助けてください。
ということで、その他、モデル募集などもやりました。
というのも、ぼくは
「なんとか合法的に可愛い子を撮影できないものか・・・。」
を考え付いた結果、できた企画で、アクセスを稼ぐというより、純粋に楽しい。
そして、最終的に月20万ページビュー見られて気がついたことは、
自分が楽しいと思ったことを書いていれば、アクセス数は増えていく。
これですね。
ということで、せっかくのクリスマスイヴなので、もう寝ようと思います。
・・・玉ねぎのせいか、涙が出てきました。