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何が楽しいのかわからないと噂の「おわら風の盆」に行ってきた

どうも、Toyama Media Creatorのサクラです。


おわら風の盆。

それは、富山市八尾で毎年9月1日から3日にかけて行われている富山県を代表する祭りだ。

歴史も古く、江戸時代の元禄期にさかのぼる。

彼らは、建物を建てるための許可書を取り戻し、喜びのあまり三日三晩踊り明かしたことがお祭りの起源となっている。

かという私も小学生の頃、びっくりドンキーに連れて行ってくれると親に言われて、三日三晩踊り明かしたことがあります。

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ということで、おわら風の盆の会場である富山市八尾にやってきました。

ふんわりした明かりにポツポツ人がいて、いい感じの風情です。

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ただ、友人たちの話によれば、

Aさん  「おわら風の盆って、何が楽しいのかわからない。」

Bくん  「おわら風の盆に行くくらいだったら、俺はパチンコに行くぜ。」

Cちゃん  「お前、正気?」

という言葉をいただきました。


それなら、私が真相を確かめてきてやんよ!

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まずは、バカみたいに踊っている模様がある橋にやってきました。


実は、この橋は「甚九郎橋」と以前は言われてました。

これは橋が無かった江戸から明治のころ、甚九郎という人が渡しをしていたことに由来しています。

しかし、年月がたつにつれ、禅寺坂に続く橋ということで「禅寺橋」と名前を変えました。


甚九郎・・・どんまい!

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そんな橋の名前にもなった禅寺坂にやってきました。


この坂は、1636年に、八尾町の開祖米屋少兵衛のが、渡しをしていた甚九郎のところまで行くために作った坂道とされています。

それくらい、甚九郎はすごい影響力のある人物だったのです。

それなのに、甚九郎橋が禅寺橋に改名されてしまうとは・・・。


甚九郎・・・私は、お前のこと忘れないかんな!!

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そんな禅寺坂からの景色は、なかなか綺麗です。


禅寺橋・・・いや、甚九郎橋も綺麗だ。

ただ、ぼくはここに夜景を見に来たわけでも、甚九郎に涙しに来たわけでもありません。

おわら風の盆が、本当に楽しいところなのか確かめに来たのです。


この時点では、甚九郎という人が面白いです。

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八尾の街に入ると、早速、踊っていました。


おぉ!

なんか、すごい踊りだな。


その・・・ちょっと言いにくいですが、その、面白い踊りですね。

わっしょい!わっしょい!みたいな。


まぁ、ぼくも踊りには定評があり、「踊っているのか駄々をこねているのかわからない」と言われたことがあります。

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そんな八尾ですが、なんとここには日本の道100選という謎の道があります。


それが、「八尾町道諏訪町本通り」というのですが、どうやらここでの踊りが最高に良いと八尾の帽子をかぶった人に言われました。

いや、スタッフの人、この服装でその帽子したら、めっちゃシュールだな。

ただ、ぼくは彼の一言でとんでもない目にあってしまうのだ。


そうです。

徐々に人が集まってきて、とんでもないことになってしまったのです。

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うっ・・・うわぁー!!!




なんてことでしょう。

日本の道100選に選ばれた道が、山手線の電車みたいになっています。

美しさの欠片もありません。

しかも、おっさんばっかやないか!

こんな人おって、どうやって踊りが始まるんだよ!!!




そうして、待つこと1時間。

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ようやく、カオスが収まりました。


もう、あんな人がいたら、踊りを見に来たのかハゲ散らかったおっさんの頭を見に来たのかわかりません。

ただ、踊りは人混みとは裏腹に、すごいゆっくりです。


あれっ?

もっとブレイクダンスみたいな感じで踊らないの?

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きっと、まだ踊りが始まったばかりだから、こんなにゆっくりなんだろう。


同じく何日も踊り狂うブラジルのリオのカーニバルは、激しいのなんの。

もはや、その姿は、裸。

衣装という概念を覆すほどの裸と激しい踊りです。


今の時間は、夜の9時。

たぶん、おわらの風の盆も、そろそろ服とか脱ぎだして、踊り狂い始める時間帯だろう。

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ただ、いつまでたっても、そのような踊りは始まりません。

昔のバカ殿様みたいに、あーれーってやってよ。


わたしは、まだ見ぬ可能性に賭け、八尾小学校のグラウンドで行われている演舞場へ行くことに。

昼は、子どもたちの学び場だけど、夜は大人たちの遊び場だーい!

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・・・。


お前ら、なんだよ。

そんなにゆっくり踊って、何が楽しいんだよ。


くっそー!!!


おわら風の盆って、なんなんだよー!!!

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ということで、結論が出ました。




何が楽しいのかわかりませんでした。


ただ、わたしはまだ若い。

永野も「ピカソより普通にラッセンが好き!!!」っていってましたし。

「おわら風の盆より普通にエクザイルの踊りが好き」


もし、今後、誰かからおわら風の盆について聞かれたのならば、満面の笑みでおすすめしようと思います。


大きな地図で見る

ADDRESS 富山県富山市八尾町
TEL 076-454-5138
OPEN 9:00-22:00
期間 9月1・2・3日

この記事の著者

SAKURA右足のくるぶし

1988年生まれ。
おっぱいが大好き。
ふざけた文体が目につきますが、本人はいたってふざけております。
成功の反対は失敗ではない。挑戦しなかったことである。

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